やはり…残念だ‥の巻

昔の映像をみて、あの時はこうだった、

あー、この時は何してたかなぁ〜とか

昔の思い出と、ともにC&Aの功績にも

“改めて”感心しながら‥振り返ってました

と、振り返りついでに、ASKAブログを覗いたら

これまた、なんか…しっくりこないんだよなぁ〜

なんか、とても“残念”な気持ちになってしまう

なんか、“別人”ちゃうかな!?とかほんとに、

これ、“あん時の”“今、この映像の”ASKAか!?

と、おもってしまうよ

80年代から90年代は、やっぱ、凄い“気”を感じるよ

映像みててもさ

で、2000年代から、やはり、おかしいよね

‥色々とあったんだろね‥

ほぼ、やっぱ、目をつむって歌ってるのが多くなり、

淡々とこなしてる感じ…

直にライブに行ったときもそう感じたなぁ~‥

two fiveがまさに、それ、ライブ終了後に感じた

あの違和感‥寂しさは、今だに忘れないわ

伝わって、くるもんが?だったから…

で、事件があり、復活してくれて、

復活コンサートに行ったら、昔みたいにまた

“胸に”響くコンサートをしてくれたんだけど、

で、ブログを見るたびに残念、がっかり感を

‥『感じるざるにはいられません!』笑

前にも書いたかもだけど、あの、“もったいぶった”

いい回し、やめた方がいいんとちゃう!?

そして、音楽だけにほんと、集中してほしいよ

水だの、政治だの、宗教家⁉︎さんとか、

かまってる時間があるのであれば、1日でも早く

リリースできるように、動いてくれないかな

“僕の本業はミュージシャン、音楽家”って、

言ってますけど……そう!その通り!なんです!

あなたは、ミュージシャンなんです!

このコロナ禍、お家時間の中、あなたの歌、曲を

待ってる人がたくさんいますよ!

オゾン水とかより、絶対に、曲をまってますって!

みんなさ

オゾン水とやらも、良いものであればだまってても

拡がっていきますって!

携わってきたか“知らんけど‥笑”

広告塔みたいなことは、やめた方がいいって

良い物で、世間に拡がったとき、誰かに、聞かれ、問い合わせを受けた時にはじめて、“実は僕が‥”

みたいなことを言った方がいいとおもうんだけどね

せっかく良いものでも、“今”のASKAが言い続けてたら、世間はみとめないよ

先に、ほんと、いらんことを言いすぎ!

と、おもってしまう‥今日この頃です

昔々のドキュメント映像をみて、また

改めて、考えさせられ、おもってしまいました。