やっぱ、おばぁちゃん子な俺…の巻

病室からの帰り道は

涙を隠して街に紛れ込む

じぃじ、ばあばと泣きわめいて

だだこねてる子供の姿は

幼き日の僕だった…

困った顔して、でも、嬉しそうに手を引いて

僕もきっとあの子のように愛で包まれて

いたのだろう‥

浴びて‥愛を浴びて

僕はここにたっていられるんだろう。

I′ll be there会える日まで

この命をかけぬけていくから

星になった今もなお

遠くから僕を見てくれている

会えない時間や距離に僕等ためされている

がんばれと笑ってるんだろう‥✨✨👍